半田そうめんの出来るまで
1.練りこみ
朝4時から麺作りが始まります。前日に天気、気温などを予想して決めた濃度の塩水を少しずつ加えて練っていきます。塩水の濃度は経験と勘が必要で、麺作りでは一番重要です。
2.塩圧
帯板状に切った麺をイタギと呼ばれる機械に通して、ロールで麺を押さえ整形していきます。
3.2枚合わせ
ロールに通し整形した麺を、2枚同時にロールに通します。
4.油返し
ここで初めて丸棒状に麺を整形します。ツヤを出す為と、麺が引っ付かないように、油を塗りながら行います。
※ここで次の工程に進む前に、約90分間熟成させます。
5.荒より、小より
1回目は少し太めのロールに通して、2回目は細めのロールに通して、鉛筆より少し太めぐらいに仕上げます。ここでも油を塗りながら行います。
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6.カケバ
自動カケバ機で麺棒にヨリをかけながら、八の字に掛けていきます。ネビツと呼ばれる木箱に入れて、約4時間熟成させます。
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7.小引き
約65センチまで引き伸ばします。
※次の工程に進む前に、約90分間熟成させます。
8.門干し、ハシ入れ
ハタに麺棒を差込み、約180センチ以上に伸ばし、下と上からハシを入れて引っ付いている麺を離します。
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9.乾燥
当日 約3時間、翌日 約4時間かけて、温風でじっくり麺を乾燥させていきます。
10.裁断
麺を約19センチに裁断します。
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11.異物検査、結束、箱詰め
人の目による異物検査を行い、結束機に入れて、順次箱詰めしていきます。
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